自分のことを話す女性。その心理とは?対応方法も!

自分のことを話す女性。その心理とは?

自分のことを話す女性って、どんな心理状態なのでしょうか?

単純に「自分のこと」と言ってもさまざまです。

女性が話したくなる時、話したくなる相手、状況によっても全然違うものでしょう。

そんな時、どう対応すれば良いのでしょうか?

女性は話すことが好き

女性は基本的に、喋ることが好きです。

話すことは大切なコミュニケーションツールであったり、自己表現の手段であったりと、いろいろな役割を担っています。

男性と女性とではそもそも脳の構造が違うもので、話すということで気持ちが落ち着いたり、共感を得ることに喜びを感じる、という説もあります。

一方で、この男性脳と女性脳の説を否定する見解もあるので、必ずしも正しい説だとは言えません。

実際に女性は、どんな時にどんな気持ちで自分のことを話すのでしょうか?

好意的な場合

自分の事を知ってほしい

自分が好意を持っている人に、自分のことをわかってもらいたいという気持ちから、いろいろと自分の話をします。

「自分はこういう事が好き」

「こういう事に対しては、このような意見を持っている」

「こういう時には、このような事をするように心がけている」

などというような話をする事で、相手との距離を縮め、気持ちを自分に向けてもらいたいと思うのです。

この場合、ネガティブな話は決してしません。

自分の嫌な面をさらしてしまう事になるので、マイナス効果だからです。

自分をさらけ出すという感じとは少し違うのです。

普段おとなしい女性が、意外にも自分のことを色々話してくれるようなら、もしかしたら自分に好意をを持っているのかな?と、思っても良いかも知れません。

少なくとも、心を許しているということが言えるでしょう。

 自分をさらけだせる存在

好意は好意でも、異性としてではなく友人や家族などの親しい関係の人に対して自分のことを話す時、そこには安心感がプラスされます。

「この人には何でも話せる」というような、信頼の気持ちがあるのです。

ですから、恋愛感情の場合とは違ってネガティブな話や愚痴のような話をすることもあるでしょう。

心を許しているという点で考えると、異性間でも恋人同士や夫婦の場合も、これに近いと言えます。

自分のことをよくわかってくれている身近な存在の人に対して、女性は自分のことをよく話すのです。

好意的ではない場合

人の話を聞いていない

ただただ自分のことをとにかく言いたい、という気持ちが強い人ならなおさら、誰でもいいから聞いて欲しいんです。

こういう人の多くは、相手の話はほとんど聞いていません。

だって、自分の話を聞いて欲しいのですから。

相手の話に興味などないのです。

早く話し終えないかなと思いながら、次になんて言おうかを考えているのです。

自慢したい

多くの人は、「自慢したい」という気持ちを持っているものです。

誰だって、自分の秀でている所を認めて欲しいですし、良い評価をもらったり、嬉しい経験をしたら人に言いたくなりますよね。

けれど、まあ何となく遠慮するものですよね。

しかし中には、露骨に自慢してくる人もいるもいて、話の中にちらほら挟んできます。

「うちの息子は本当に愛想がないし、ほとんどしゃべらないから困るわ。この間もなんかボソボソ言ってると思ったら、お弁当おいしかっただって。
そういう事はもっとはっきり言って欲しいわ、全く」

といったように、満を言うような感じで自慢してくる人は嫌われるので気をつけましょう。

とにかく聞いてほしい

先にお話したように、多くの女性は「話す」という事が好きなものです。

そして、自分のことを話して相手に共感してもらいたいと思うものです。

自分におこった出来事に対する感情を話して、相手とそれを共有し、さらには共感してもらう事によって精神的に満たされるのです。

よく、家庭の話をする女性がいますよね。

両親のこと、兄弟姉妹のことなど、家庭環境や生い立ちをあれこれ話す人の心理というのもこれに近いのではないでしょうか。

家の中のことをよくあれこれ人に話せるものだと、理解できない人もいるでしょうが、「話すと楽になる」という表現があるように、自分のことを話すことで、自身のストレス解消にもつなげているのでしょう。

どのように対応すれば良いのか

好意がある男性に対してや、心を許している家族や友人に対して自分のことを話す女性というのはとても理解が出来ます。

しかし、職場やご近所などに、ただただ自分のことを話したい女性がいるという人は、苦痛に感じたり、日々うんざりしていることでしょう。

ただ話したい欲求の強い人は、他人に対しての興味が薄いので話も自分中心になりがちです。

あまり深く考えず、軽く相槌をうってしのぎましょう。

気を使って感情豊かに丁寧に相槌をうっていると、よけいに盛り上がり話が長くなってしまいます。

そして、勇気を持って話を切り上げるということも必要です。

「そろそろ出かけないといけないので」などと言って、話を終了しましょう。

まとめ

自分のことを話す女性の心理には、さまざまな状態が見られます。

相手のペースに振り回されて、逆にストレスを抱えてしまわないように、うまく切り抜けることも大切です。